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|【有限会社翁長溶接】は、長野でアルミ溶接を行っております。
長野でアルミ溶接なら【有限会社翁長溶接】へ。
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アルミ溶接なら長野市の翁長溶接にお任せください
弊社では豊富な実績に基づき、鉄やアルミ・ステンレスなどさまざまな金属をお客様の希望に合わせた溶接法で加工いたします。
中でも高度なテクニックが求められるアルミ溶接では、多くの企業様やお客様にご評価いただいております。
お急ぎの案件や単発の案件も、丁寧で素早く対応させていただきます。
お見積もりは無料です。お気軽にご相談ください。
こんなお悩みはありませんか?
オリジナルの製作物の加工受注はもちろん、車やバイクのマフラーの改造や修理、棚やイスなどの金属部分の修理なども可能です。
木製の手すりを鉄製にリフォームしたい、ベランダの老朽化した鉄柵のサビを落として補強したいなど、ちょっとしたお悩みでも対応しております。
鉄をはじめ、ステンレスやアルミに至るまで、さまざまな素材や用途に合ったご提案ができますので、お気軽にお問い合わせください。
素材に合わせた最適な溶接方法をご提案いたします
TIG溶接
TIG溶接は金属に反応しにくい不活性ガスとタングステン電極を利用した溶接方法で、薄板から厚板まで幅広い溶接に適しています。
溶接面が滑らかで美しく仕上がるうえ酸化しにくいため、耐久性に優れて余計なスラグも発生しません。
ステンレス鋼や炭素銅など、さまざまな合金銅の溶接に適用できます。
溶接した面の欠陥も起こりにくく、靱性や耐食性も高いので、ほかの溶接方法と比較しても質の高い製品に仕上げられるのがメリットです。
CO2溶接
半自動溶接方法の一つで、使用するガスに炭酸ガスを使う方法です。
費用の面から半自動溶接方法の中で最も低コストで多く利用されています。
鉄(軟鋼)の溶接加工に適していますが、スパッタが発生しやすくアークが細くなるため、ほかの溶接方法と比べると溶け込みが深くなるのが特徴です。
炭酸ガスに反応してしまう金属に対しては利用できませんが、コストを抑えたい場合や鉄の溶接がメインで仕上がりもそこまでこだわらないといった場合にはCO2溶接が選ばれます。
MAG溶接
半自動溶接方法で使用するガスとして、炭酸ガス20%とアルゴンを80%の割合で混合したガスを用いる方法です。
主に鉄やステンレスの溶接に適しており、非鉄金属を溶接することはできませんが、CO2溶接に比べるとスパッタの発生量が少なく、仕上がりも比較的キレイです。
ただし、化学反応がしにくい不活性ガスですので、アークが広がり溶け込みが浅くなってしまうデメリットがあります。
コスト面でもCO2より高くなってしますが、仕上がりをキレイにしたい場合にはおすすめです。
MIG溶接
半自動溶接方法の一つ、アルゴンガスを利用して行う方法で、アルミやステンレスなどの非鉄金属の溶接に適しています。
MIG溶接は高い技術力が必要であり技術力で精度に大きな差が出ますが、弊社では豊富な実績に高いテクニックとノウハウがありますので、安心してお任せください。
アルミやステンレスの溶接ならコスト的にも低コストなうえ、スパッタも出にくく仕上がりもキレイに溶接できます。